FATBOY的鯵の拘り

第壱拾参話 COMME des GARCONSの264


普段着常時使用用クローゼット

 

 最近やたら身の回りを整理しているFATBOYです。

 年に2回きちんと衣替えをするFATBOY、気がつくと上記写真の三段目しか入れ替えしていないことに気付きました
最近ボケております、衣替えをしていませんでした。正確な表現をすればモノが増えすぎて衣替えが出来ないということです。
 どれも思い出の品であるため、『捨てられません。』正直な気持ちであります。ファッションに色気が出始めてまもなく30年がたちます。今も昔もBRANDと言えば私の中では
COMME des GARCONSなのであります。前回テーマでも述べたようにCOMME des GARCONSに変化が無いものの私自身には体型や年齢的な面でかなり変化がありました。

 今回のお題は『264』です。

 この数字の意味するところはCOMME des GARCONSの商品がそのぐらいになったと言うことです。年間平均10点前後の購入を行っていくと大体こんな計算になるわけですが、少ない年でもシーズン1アイテム、多い年であれば年間を通じ25アイテムを購入してこんな数字になります。この数字が多いが少ないかは多分少ないと思います。その時の経済情勢に左右されている面があり、稼ぎが人並みだった時代に当然ながら数を購入し、人並み以下になった今では1年を通じ1アイテム購入がやっとと言うのが実情です。私COMME des GARCONSを着て仕事をしているわけではありません。COMME des GARCONSは完全な遊び着です。私の場合遊び着に流行を求めません。その証拠に今着ているアイテムは2000年春夏秋モノを着ています。家計が傾くほど購入できない事情もあり、この程度の数字に落ち着いたというところが実態です。まあ毎シーズン爆発的に購入しているCOMME des GARCONSフリークな人々から見ると鼻糞な数字だと認識しています。
 数ではこんなものですが、FATBOY的拘りの域はここからであります。
この内約半数の181アイテムは未開封・未使用アイテムであります。中には購入した状態で袋からも出さずそのままの手付かずなアイテムも数多くあり、その殆どが大きさ1メートル四方のダンボールにアイテム毎に分けて入れております。(クローゼットに入れてあるのはアブレタSHIRT類です。)
 
 264アイテムの内訳は以下のとおり
 COMME des GARCONS SHIRTを中心とした切替中心のSHIRT:129枚(内未開封・未使用;81枚 SHIRT;37枚、HOMME;24枚、PLUS;17枚、HOMMEHOMME4枚)
 COMME des GARCONS SHIRTとHOMMEを中心としたKNIT:26枚(内未開封・未使用;8枚)
 COMME des GARCONS SHIRTHOMMEを中心としたJACKET:15着(内未開封・未使用;13着)
 COMME des GARCONS HOMMEを中心としたBOTTOM:8本(内未開封・未使用;7本)
 COMME des GARCONS SHIRTHOMMEとPLUSを中心としたCOAT並びにJUMPER類:38着(内未開封・未使用;33枚)
 COMME des GARCONS HOMMEの鞄:23個(内未開封・未使用;22個)
 COMME des GARCONS HOMMEの靴:8足(内未開封・未使用;7足)
 COMME des GARCONS HOMMEの小物(財布・ネクタイ・傘):17個(内未開封・未使用;傘3本、財布7個)

 SHIRTは4枚の例外を除き全てサイズはLかXです。欲しい柄があっても左記サイズが無い限り購入しないと言うのがFATBOYの拘りの一つ。好きな柄があれば全国のCOMME des GARCONSから探していただき見つかれば購入、無ければ諦めるという単純なものです。高校時代から将来的な体型の変化を予測してBOTTOMは極力購入しない様にしました。ですので25年以上も集めていながら本数が10本満たない数になっています。近頃のHOMMEではあまり見かけないJEANSが5本あります。SHIRTは色違いで同サイズを複数枚購入しています。そのため数は多いですが種類は多くありません。

 年齢を増してくると残りの人生で全てのモノを使用することが出来るか? これがFATBOYの目下の悩みであります。

 お店に行くと購入意欲が湧いてくるのですが、傍と現在の状況を考えるとブレーキがかかります。この勢いで購入を続けるとヨボヨボ爺さんになっても全てを身につける事が出来ない状態に陥ってしまいます。私が亡くなった後この収集物をどうするのか? 棺に入れてもらうにはあまりに多いというもの、とはいっても手放す気にはなれません。本当は売却等の手段を講ずればいいのですが、そんな気が頭の隅にも無くていやはやどうしたことが、前回テーマに引き続き悩んでおります。

 264枚のアイテムはデータベース化されています。FATBOYがまだ高校生だった頃、パソコンはありませんでしたので購入したアイテムのデータベース化は大学ノートに『購入日とアイテム名と品番と金額』を記する簡単なものでした。しかし数が増えてくると大学ノートに記入する手間が億劫になり、パソコンを購入した機会にデータベース化作業に着手しました。このデータベース化にも問題点があります。COMME des GARCONSをお持ちの人であればご存知かと思いますが、HOMMEやPLUSは品番タグ内に『AD2000』と表示がしてあります。この表示をデータベースに入れておけば何時頃の商品であるか大凡の把握ができます。しかし、この品番タグの年号行事はCOMME des GARCONS SHIRTには対応していません。COMME des GARCONS SHIRTは品番表示しか存在しないため、自ら購入年を入力しておかないと何時頃のアイテムなのかさっぱりわからないというものです。デブは図体どおり大雑把なところもあるので、購入年の入力を失念した商品も多くなり始めました。完全にFATBOYデータベースは崩壊です。

FATBOY的拘り、シャチハタ印を極める

 何か良い方法は無いものか? COMME des GARCONS SHIRTを攻略しなくては只の品番羅列のデータベースになってしまいます。そこであみ出したのが『縫製責任者名』でデータベース化するというものでした、これを行ってもCOMME des GARCONS SHIRTを攻略できたことにはなりません。そもそもCOMME des GARCONS SHIRTには品番と原産国以外の詳細表示がありませんので、しかしながら、この方法は新鮮な方法でした。

 デブが所有しているCOMME des GARCONSの縫製責任者印は、写真の『東海林さん』のシャチハタ印が多いことがわかりました、ついで『長谷川』さんとなります。この二名は大きなシャチハタ印です。『明石さん』は小さなシャチハタ印です、自分ではレアだと思っていた横型ゴム印表示の『今井さん』表示は探してみると結構あるものです。開封済みで見ただけですけど。

 今年の秋冬物を1点購入する場合は、縫製責任者で選んでみようかと考えています。(前回テーマではこれ以上増やさないテーマでしたが、気がつくと多分増えています。)

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