FATBOYの健康

241.4ポンドあった男の最後の減量生活

第参拾苦話:春が来て夏が来て秋になり冬過ぎて春が来てデブがくる。そして歴史は繰り返される。


 『1日に100Kmも移動できるスズメバチの秘密は脂肪の代謝方法』この説明は、かの有名な明治乳業(明治製菓ではありませんでした。すいません)の商品VAAMであります。
この説明をFATBOY自身に当てはまるとこうなります。

 『1日に100歩も歩けないFATBOYの秘密はその代謝方法にある。彼は間違いなくデブだ。』

 今年の1月頃からFATBOYのマイブームが終わってしまいました
ダイエット生活の終焉でゴザイマス。ワタクシの場合このシリーズが一番続いておるのですが、何時も歴史は繰り返されておるのです。デブはいつしかデブに戻る。

 マイブームが過ぎてしまい、腹十二分目位まで満たされないと満足できなくなりました。っと言うのも今年に入り謎の蕁麻疹に見舞われ抗ヒスタミン剤や副腎系を服用し始めたら、食事が止まらなくなりました。蕁麻疹は食事が原因ではなく、原因がこれといって特定できない厄介な存在です。しかも発生が集中するのは金曜日の夜〜月曜日の朝にかけて発生します。(デブになった言い訳)
マイブームが過ぎてしまうと、ジムに行っても面白くありません。明確な目標がなくなりました。筋トレをしても有酸素運動をしてみても何かシックリと来ないのです。

しっくりこなければ自然と足は遠のきます。遠のくと自然と動かなくなります。動かなくなると平日は早めに帰宅しパソコン三昧、週末は一日中パソコン三昧、動かずに手だけを動かしてただ食べる。
動かずに食べる。この生活をしていると確実に太ります。

 ワタクシの場合、痩せることはかなり苦労しますがデブに戻るのは至って簡単です。代謝と摂取の収支を逆転させればいいのですから。

 マイブームを失ったデブですが、今までのデブ生活とは若干違います。以前のデブはデブまっしぐら生活でした。三桁の生活もお構いなし。目指せギネス、取敢えず目指すぜ日本一のデブをっという勢いでした。歴史は間違いなく繰り返されるのですが、今回ばかりは3桁の前で踏ん張っている自分がおるのです。

やはり、三桁は御免です。三桁になった時は体重を足が支えきれず、階段の上下もかなりしんどかった事を肉体が覚えておりました。デブにも学習能力が若干ありますので、これはイカンっと体が警告を発するのです。デブでもいいから一線を越えたら(三桁の大台:100〜999)いけないのです。三桁を越えたらギネスを目指すしかありません。中途半端なデブは誰も振り向いてはくれないのですから。

デブでもテレビで採り上げていただけるレベルに達すればそれはイイのかも知れませんが、その為のハードルはかなり高いです。多分超肥満レベルに達しないと採用されないかもしれません。

 今年も気付いたら4月が終わりました。この更新作業はGW(5/1)に行っています。去年の今頃は減量に燃えていました。ここは一発もう一度螺子を巻きなおさなければなりません。

些か唐突な展開ではありますが、繰り返す歴史を断つには再び三度四度.....何度目の挑戦かわからなくなりましたが今一度減量生活に入る事が必要であります。10年後の自分はこの世にいないかもしれませんが、取敢えずまた減量生活に入る事にしました。

 昨年秋にオアフ島に上陸して以来、睡眠薬等の薬物に頼らずとも眠れるようになりました。再び痩せるには今しかありません。

 今回はただ減量をするのではなく、体重減少は減退中の10%を目指しプラスして筋肉量を5%増を目指し事に目標を置く事にしました。歳をとるたびに筋肉量が激減している感じがしています。減量と筋肉をつける事は本を読む限りかなり難易度が高い様でありますが、ここは長期的な展望の基二つを並行して達成したいという想いがありました。4月30日現在体重は97.80Kg(体脂肪率31.4%)であります、これを中間地点の2010年12月末までに88Kg(体脂肪率27%)を目指し、最終的には常時体重82Kg(体脂肪率22%)にしていくのが目標であります。今年の年末までに90〜91Kgを目指す事にします。

FATBOYは健康な体を手に入れるために必要なことはボリュームを減らすと同時にそのボリュームの中身を見直すことにあります。

 FATBOYは絵心ゼロの男です。なので手に入れたい体を絵で表現する事はやめました。
 ちまたで内臓脂肪を減らす本に記載されている肥満タイプは『リンゴ型肥満』『洋ナシ型肥満』ですが、どちらにも分類が難しい為FATBOY的に新たな分類を作成しました。

 それが『鏡餅型肥満』です。臀部が鏡餅を置く台の様にでっぷりとしていて、その上に鏡餅が二段で重なっています。それを表現したらこうなりました。
大胸筋を鍛えているのですが、一向に分厚い胸板にはなっていません。それどころか大胸筋たれパンダ現象になりました。胸のたるみが完全にたれパンダです。
相変わらずお腹には豪華仙台箪笥がついています。
内臓脂肪と皮下脂肪どちらも手強い感じでついています。このあたりをメイキングしていかないとかなり難しいと思っています。度重なるリバウンドのお陰でちゅっとやそっとな頑張りでは難しい感じがしております。
 FATBOYの各パーツを表現すると以下の様になります。

 正面から見ると:鏡餅型肥満側面から見ると:分厚い唇型皮下脂肪上腕二頭筋は:豪華振袖腹直筋は:引出し付き仙台箪笥大胸筋:たれパンダ

この体型を以下の様にしたい。

 正面から見ると:大胸筋がやや盛り上がったちょっぴりマッチョ体型側面から見ると:せり出てない程度の下腹 を目指したいと思っています。

 険しい道のりを越えていくために必要な事はGYMに通い家に篭る事を避けることから始めなければなりません。

この事が多分最大の敵かもしれません。会社帰りであればどうにかこうにか行けるかも知れませんが、週末は外に出るのがイヤイヤタイプなので、週末外に出ることが一つの鍵かも知れません。
また、デブは基本的に孤独を愛するタイプなので、GYMでも一人黙々と筋トレ有酸素運動をしたいのです。筋トレはインストラクターに聴けばいいのでしょうが、それも結構億劫であります。そこで、筋トレ関係の本を購入し熟読する事は、黙々筋トレをこなすための基礎知識を入れる事にしました。その参考図書が以下の写真です。

違う方向を目指してみる。デブの本

この雑誌は月刊誌なのですが、素人目からしてかなりマニアックな本です。
中身的に写真が多く使われているお陰で、ずぶな素人にもどうにかわかります。やり方は10回ぐらい繰り返して読めば理解が出来るのですが、実践してフォーム的に正しいかどうかわからないところが難点であります。そこは勇気を振り絞りインストラクターに聴かねばならないところです。

FATBOY減量生活の救世主 LIVE WHEY

減量生活に挑む上で大切な食品はホエイです。
吸収率は高いのですが、前回の減量生活においてもそのポテンシャルを遺憾なく発揮してくれました。ホエイは様々なメーカーが出しているのですがFATBOYの一押しはLIVE WHEYです。色々と試してみたのですが、私の目的が減量と筋肉をつけるというものからすれば、カロリーも低く脂肪換算カロリーが0kcalm総脂肪量0g、コルステロール0mg、炭水化物0g成分的にもかなりイイ感じであります。無脂肪低カロリーホエイはなかなか見当たりません。LAからの直送なので円高傾向にある今結構懐にも易しいホエイであります。

 2ヶ月に一度体組成測定を行い、ここで経過を発表する。
デブが変るか変らないかはデブ次第、いやいやまた宣言して自分の首を絞めるFATBOYなのであります。

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